記者会見の進行

記者会見の準備
  1. 最低4週間以上の準備期間を設けて日程を決定します。準備期間が短い場合、記者会見は失敗する可能性が高くなります。
  2. 日程確定後は、すぐに会場、規模、内容を決めます。会場は記者が集まりやすい場所、人数は40人程度の学校形式の記者会見をおススメします。会場は必ず下見を行いください。 写真と実際ではイメージが違うことが多数あります。また、合わせて音響設備(マイク、スピーカー、アンプ等)の確認をしておく必要があります。
  3. アプローチをかけるマスコミ記者、そして人数をシミュレーションします。
  4. 記者発表の日を決める際は細心の注意をお払い下さい。 原稿の締め切りなどを考慮し、記者の都合を優先してください。 記者発表開催時間はお昼の12時前後に行われるケースが多くなっております。
  5. 当日は必ずリハーサルを行います。一般的な流れを確認します。
記者会見当日の準備
  • 報道用資料
    明快で理解しやすい情報を整理します。
  • 名札とテントカード
    社名・肩書き・名前をあらかじめ記載します。
  • 想定返答集
    非常に大切です。第3者目線で作成することで、さまざまな問題点を洗い出すきっかけになります。
  • アンケート(後で必ず役に立ちます)
    アンケート用紙は、通常報道用資料と一緒に封筒に入れます。 司会者から「今後の記者会見のためにご意見をお願いします」と一報入れていただきます。
  • 出席者リスト
    スタッフ必須です。出席予定者、媒体者数を表にまとめ作成します。出席状況は情報共有をマメに行います。
注意点「謙虚な姿勢が最低条件」

謙虚な姿勢が最低条件である記者会見に、悪印象の対応をしてしまうクライアントも残念ながらいらっしゃいます。悪気があるのではなく馴れない状況に不安を隠せないことが原因なのですが、そうした自信のない姿勢を記者は敏感に感じ取ります。
このようなことが無いように、事発表内容や想定質問に対して事前の準備を怠ってはいけません。